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北海道紋別郡遠軽町生田原出身
幼少の頃から歌好きで、20代音楽事務所に籍を置きCD発売を目指すが、芽が出ず
40代で、作詞、作曲家でギタリストの高田富世氏との出会いがあり、これまでの演歌、歌謡曲から幅を広げシャンソン、民族音楽のファドなどの新境地をみいだす。
2010年にハーフアルバムmeditationで念願のCDデビュー
初めてのステージ
森雄二さんの北海道遠軽町でのディナー
カバン持ちで着いて行って突然の前座を務める
2012年10月25日東京西荻窪にて単独ライブ・・・集客人数40名
ツアー前前日 10月23日山梨の甲府でファディスタ故月田秀子氏のLiveに初めて訪ね感銘を受け交流が始まる
2019年には大阪・神戸・京都シャンソニエ出演・苫小牧シャンソニエ・台湾ファンツアーと活動範囲を伸ばし、憧れの宝塚歌劇団卒業歌手との競演を果たす
道内雑誌クオリティに活動を数度掲載多数
「シャンソンを歌う会」や商店街の「音楽祭」「区民交流コンサート」などにも積極的に参加。
北海道での活動を中心に内外でのツアー、chansonnier、札幌各ホテル・Cafeでのライブやコンサートを行っている
2022年 ステージ予定
5月15日 Singer hiromi CD発売ソロコンサート・・
市民交流センタークリエイティブスタジオ 問い合わせ
フロムサウンズ 011-623-3223
6月26日 北のパリ祭 詳細未定 080☆4040☆2160 問
歌い手hiromiの歌はフリージャンルというのが一番会っているかもしれない。オリジナル楽曲9曲の他シャンソンChanson・ファドfado・要望によっては昭和の日本歌謡を歌う。アコースティックな演奏と共に女性の奥に秘めた深い愛・寂しさの奥にある愛。別れから感じる命の大切さ、出逢いと紡ぎ遭いを大切にhiromi自身の感性で歌いつづける。
アルビレオミュージック主幹 髙田富世
出逢う皆さんと歌でふれあっていきたい。折角いただいた歌の道、作家の想いを大切にしながら、歌っていきたい。
シャンソンではバルバラやエディットピアフ、ファドではアマリア・ロドリゲスなどの深い人生観を歌った曲に強く惹かれていく。ファドでは惹かれたように縁をつなげ出逢ったアマリアロドリゲスを伝承していたファディスタ 故月田秀子を師事。
今までの歌った演奏場所(思い出せる場所だけ)
安平町蔵スパー末平(東胆振震災で蔵はなくなりました)・
北24条ノースロード24フェスタ2009年より歌わせていただいています。